映像クラウドサービス「TStocker」が熱中症対策の義務化へ対応いたしました
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、弊社製品「TStockerクラウドサービス」が熱中症対策の義務化に対応いたしました。
熱中症対策の義務化は、熱中症の重篤化を防止するため、労働安全衛生規則が改正され、令和7年6月1日から施行されました。
この改正では、従来 "努力義務" であった熱中症対策が罰則付きとなり、報告および熱中症の症状の悪化を防止するための体制整備や関係作業者への周知などが盛り込まれております。
「TStockerクラウドサービス」では、従来より現場にネットワークカメラを設置し、並行設置する気象計を用いて映像データと温度・湿度・WBGT等の数値を同時表示行う機能を提供しており、閾値設定をすることで関係者に様々な方法を用いて周知を行うことが可能となっております。
既に本サービスは、本件でNETIS登録済(KT-230243-A)となっており
ご利用いただくことで、安全安心な運用・管理が実現出来ます。
詳しくは下記をご覧ください。
【プレスリリース】
PRTIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000087386.html
TStocker特設サイト: https://www.tsto.jp/
NETIS Webサイト: https://www.netis.mlit.go.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
スリーフィールズ株式会社
担当: 三木、養田、泉
TEL:030-6304-8150 (代表)
TEL : 090-4016-0712 (三木)
メール:cim@3fls.jp